キングスマン
家帰ったらキングスマンゴールデンサークルやってて家族で鑑賞。
思いの外、父が面白いとハマって観てたw
私も非常に面白かったです。
爽快!!!
エルトンジョンの無駄使い感がすごい。
クレンジングはここ数年頑なにクリニークのバームがいいと信じて使っていたが、あまりの金欠さにちふれに変えてみた。
全然遜色ない!それどころか、ウォータープルーフのマスカラもするっと落ちるのに洗い上がりしっとりしてる。
なんて書くとちふれの回し者みたいだけど、プチプチすげー!のひとことに尽きます。
某デパコスのミルククレンジングは洗浄力が弱すぎて、全然化粧が落ちずニキビだらけになったことあるけど、肌に合うかどうかは値段じゃないのかもしれないね、、、
そういえば、百貨店でクリニークに行きたくてインフォメーションでクリニークの場所を聞いたら
「白洋舎は〇〇にございます!」って言われて
私「いや、あのクリーニングじゃなくてクリニークです」
スタッフ「何科でございますか?」
私「何科!?クリニックじゃないです。化粧品のクリニークです」
って言う不毛な5分を過ごした事があります。
滑舌の問題かな?^^
ひとりジャンボリー
清水ミチコさんが大好きだ。
作曲法なんて最高すぎる。
モノマネが似ているのは当然だが、なんでその人のモノマネ?みたいな意表をついてくるのもたまらない。
好きな割に出不精なため、ライブの情報とかは全く調べてないのだが年末にライブがあるなら今年は行きたい!
クリスマスにくるみ割り人形を観たかったけど、どうも田舎ではやってないみたいで今年は断念したから清水ミチコさんのは行きたいな〜
(何度も言うがやるかは不明)
アルバイトが始まってニートではなくなったんだが、気づいてしまったことがある。
私、雇われるの好きじゃない、、、!
なので、自分で何かしないとなと珍しくポジティブになっている。
とりあえず、今年度は今のところでバイトするが4月からはまた考えないとな。
宝島
学生の頃、吹奏楽部に入ってて
まぁ弱小部だったので思い出とかはないんだけど。
顧問が吹奏楽を教えられないって事で外部から講師がたまーに来てたんです。
近隣校でも教えてて、それなりに実績のある人だったらしい。
でも、うちの学校来てもほぼ意味あるんかないんかわからん話をして帰ってく指導法で、あの人なんだったんだろう、、、って今となっては思う。
その意味あるかないかわからん話でよくしてたのが、モーニング娘。のザ☆ピ〜ス!のMVで拳を突き上げる振り付けが速くて良い(?)っていう話で。
連日のモーニング娘。元メンバーの飲酒運転事件の報道見てて思い出した、ってだけです。
それこそ意味はない。
寝る前にふと思ったんだけど、学生時代の友達が結婚して、なんだか変わってしまったのが悲しい。
もっといろいろ楽しい話が出来てたのになぁ〜。
今じゃ旦那の話ばっかりでつまらない。
普段から友達に彼氏の話とかしてないつもりでいたけど、ますます気をつけようと思ったのでした。
惚気ほどどうでもいいものないしね〜。
やっとバイトが決まって、月末あたりから半年以上ぶりに働く。
これからはニートじゃなくてフリーターになりますわな。
伊藤くんAtoE
映画は岡田将生の嫌な奴やるの上手な〜ってぐらいの感想です。
悪人の岡田将生も最高にクズ男で良し。
岡田将生が俳優の中で一番、いや、全日本人の中で一番カッコイイと思ってたけど、わたしの中のピークは20代前半までだったなーー、、、
そろそろ働かないととは思っているが、なかなかそういう気持ちになれないでいる。
ちなみに、雑貨屋のアルバイトは受かったけど一旦保留。
働いてないのに衣食住不自由なくて、彼氏も友だちもいて、何の不満があるんだ。仕事くらい何でも我慢してやれ。
と、自分でも思ってたけど、もっとやりたい!って思えるものが見つかるまで無職ってのはダメなのかね。
伊藤くんのワンシーンで「本当の私じゃない、仮の姿って思ってるから身が入らないんじゃないか」ってところは何だかんだ刺さったなーー。
仮の姿も私だし、何でも直向きにやる事に意義があるんだろうね。
と、わかってはいるけど、、、ね。
根がニートなんだろうなw
あの手のいろんなタイプの女子が出る物語は誰かに感情移入して、そうそう!とか思って楽しむのが大事よね。
SCOOP !
※ネタバレ含む
大根仁監督の映画ってけっこう最後もやっとするのあるけど、これも例に違わず。
あと、福山雅治老けたなーーと。
あんな常に下ネタばっかりの中年おやじがいたらすぐに仕事辞める。
顔が福山雅治だろうと。いや、むしろ顔がいいのにこの歳まで独身で仕事は出来るかもだけど性格に難ありなんて厄介すぎる。
どう考えても好きになれん。
最初何分か見逃したけど、最初から最後まで下ネタキモすぎた、、、
下ネタキツイのにキスまで「吊り橋効果だよ」とか言われてされた日にはセクハラで訴えられても仕方ない。っていうか、訴えられろ。
なので全く野火に共感出来ないままベッドシーンきたから、ものすごくえー?って感じだった。
あのベッドシーンもなんか美しいライティングと優しげなBGMで妙な安っぽさが気になる。
あんな演出BL映画かなんかと一緒じゃない、、、?
(BL映画は見た目のいい俳優さん同士がイチャコラしてるの見たさに見てるところあるからいいけどさぁ!)
福山雅治のちょっとぽちゃっとした裸もなんか嫌だった、、、
と、まぁいろいろ気になる点がいっぱいだったけど、話は爽快で最後まで観たよね。
吉田羊かっこいいし、リリーフランキーの最後の演技とか良かったです。
なんか最近リリーさんばっかり観てるな。
若者のすべて
LINEのCMで流れてるのを聞いて、急に母が「これ、なんて曲やったけ?」
いや、そんなさも昔から知ってたみたいな聞き方されても絶対知らんやん。
母「なんかノスタルジーな感じだよね、この曲、、、」
急になんだ、おかん。
ケンブリッジ飛鳥、イケメンすぎやしないか。
顔整いすぎだし、小顔だし、足長いし。
インスタに恋人とのあれこれ載せてる人、別れたらどうなんのかな?と思って見てたら、報告とかって別れましたって載せてたけど、なかなか不思議な感じだわな。
アラサーになって思うのは、あんまり友だちにも彼氏の話ってしにくいなって。
正直惚気たい時もあるけど、他人の惚気ほどどうでもいいものないし、惚気より愚痴じみた話の方が盛り上がる。(もちろん私個人の話)
それにわたしも無意識にしてるかもだけど、知らず知らずにマウントされて、あれ?わたしのターンだったけど終了してるやないかいってなってたり。
だから、彼氏、旦那の話より、犬とか仕事とか健康とかの話してる方がなんか楽だと感じる歳になりました。
だからなのか、インスタにいつ別れるとも知らない恋人の惚気を書くんだね。
合点。